【FX】ドルスイスフランはレンジブレイクで買いエントリー

f:id:teamq:20171006002415p:plain

ドルスイスフランの日足チャートです。

レンジ相場が続いていましたが、今日はレンジを上回って推移しています。

オレンジ色のラインは200日移動平均線(EMA)です。レンジ突破に成功すると、200日移動平均線も上回ることになります。200日移動平均線の角度も下落基調からなだらかな水平になっており、上昇に転換しそうです。

レンジ突破 + 200日移動平均線突破 + 200日移動平均線の角度が上向きに転換 と買いの根拠となりそうな指標が多数重なっています。

レンジを突破するようなら、買いエントリーです。

もちろん、今回のレンジ突破が「ダマシ」となり、レンジ内に戻ってしまうリスクもあるので、逆指値注文は忘れずに。

【米国株】銃社会に寛容なトランプ大統領の登場で銃器メーカーの業績が悪化?株価は下落

オバマ大統領は銃規制に積極的な姿勢を見せていました。銃規制法案こそ成立しませんでしたが、銃社会に厳しいメッセージを発信し、銃器購入に伴う身元調査を厳格化するなど、銃規制を推し進めました。

一方、トランプ大統領は銃社会に寛容な姿勢を見せています。30年ぶりに大統領として全米ライフル協会(NRA)で演説を行い、「皆さんは私の力になってくれた。私も皆さんの力になろう」、「米国憲法修正第2条に定める、(国民による武装の)自由に対する8年に渡る攻撃は、完全な終焉を迎えた」と語りました。

銃社会に寛容なトランプ大統領の登場で、銃器メーカーはさぞ儲かっているだろうと予想されますが、現実はまったくの逆です。

アメリカン・アウトドア・ブランズ(AOBC)

アメリカン・アウトドア・ブランズ(AOBC)はマサチューセッツ州に本社を置く、全米最大手の銃器メーカーです。下記のチャートは同社の週足チャートです。

f:id:teamq:20171005180757p:plain

2007年末に銃規制に積極的なバラク・オバマが大統領に当選したことを受けて、同社の株価は急落しました。しかし、急落後、バラク・オバマが大統領を務めた8年間、同社の株価は長期上昇相場となり、株価はオバマ大統領誕生前の水準を超えました。銃規制前の駆け込み需要により、銃器メーカーは最高益を享受したのです。

その後、大統領選が始まり、銃規制に積極的なヒラリー・クリントンが優勢になると株価は急落。市場の予想に反して、銃社会に寛容なトランプが大統領に当選すると株価は一時的に上昇しましたが、大統領就任後の決算では同社の業績は悪化し、株価は再び急落しました。

バラク・オバマが大統領だった8年間続いていた、駆け込み需要が終了し、銃器メーカーの業績は急速に悪化したのです。

7月までの四半期の業績は、前年同期の3500万ドルの黒字から、200万ドルの赤字へと転落しました。売上高は38%減、バランスシートも悪化し、キャッシュは前期から3分の1減の4300万ドルとなり、負債総額は11%増の2億4000万ドルとなりました。

スターム・ルガ(RGR)

スターム・ルガ(RGR)も銃器メーカーです。下記のチャートは同社の週足チャートです。

f:id:teamq:20171005180801p:plain

同社の業績もオバマ大統領の大統領就任中は、駆け込み需要で好調でしたが、トランプ大統領の就任後、四半期利益は44%下落しました。

FBIによると、2017年1月~8月に行われた銃器購入の際の身元調査数は、前年同期比で160万件減少しています。銃社会に寛容な大統領の登場により、人々は銃を買わなくなったのです。

銃器メーカーにとっては厳しい環境が続きそうです。

参考: コラム:米銃器産業、トランプ政権下で陥った「意外な苦境」 | ロイター

【FX】ドル円は相変わらずレンジ相場

f:id:teamq:20171005173931p:plain

ドル円の日足チャートです。相変わらずレンジ相場が続いています。

バイオマス発電に絡む長期為替からの米ドル買い需要」、「米ドル買い需要は、某本邦メガバンクだけで30億ドル程度ある」などの噂もありますが、真偽や影響力は不明です。

北朝鮮リスクによる円買いは短命に終わる傾向にあり、市場の反応も鈍くなっているようですが、依然としてリスクは継続しています。

レンジを抜けるまでは、108円台で買い、114円台で売り、というレンジ内での売買を基本戦略として継続したいと思います。

レンジを抜けるようなら、ブレイク方向にエントリーです。

サウジアラビアが女性の運転を解禁した本当の理由は原油価格低迷で財政が逼迫しているから

サウジアラビアが女性の運転を解禁しました。

www.bbc.com

サウジアラビアは世界で唯一、女性の運転を禁止している国です。

もちろん、国内外の人権団体や、西欧諸国からは度々批判されてきました。それでも長年、この制度は変わりませんでした。

では、なぜこのタイミングで方針を転換したのか。

大きな理由は近年の原油価格低迷により、サウジアラビアの財政が逼迫しているからです。

昨日も、サウジアラビア新興国としては今年最大規模となる国債発行を行う、という記事が出ていました。

www.nikkei.com

これまでは原油による恩恵で、サウジアラビア国民はほとんど働かなくても贅沢な暮らしができていました。(無職でも成人になれば月40万円くらい貰えて、教育や医療はすべて無料で、住宅購入資金も900万円くらい援助が出て、この他にも無数の社会保障・福祉がある。)

しかし、近年の原油価格低迷により国の財政は逼迫しており、女性の社会進出を促して、経済を活性化する必要性が出てきたのです。

解禁の理由は必要に迫られて、という感じですが、女性の運転が解禁されるのは、いいことです。

キッカケなんて何でもいいのです。


日本も働き方改革やブラック企業批判、残業禁止がブームになっていますね。

これも、理由は単純で、労働人口が減ってきたからです。

日本の生産性が低いことや、他の先進国と比べてやたらと残業が多くて休みが少ないことは、最近分かったことではなく、ずーっと前から言われてきたことです。

それが、こほど取り沙汰されるようになったのは、労働人口が減ってきて(しかも今後更に減っていく)、一人あたりの生産性を上げていかないと、今後やってけないんじゃない?という状況に追い込まれてきたからです。

これも必要に迫られて、という感じですが、生産性が上がるのは、いいことです。

キッカケなんて何でもいいのです。

虫歯に治療に使う「銀歯」が10月から値上がり

金やパラジウムの価格が上昇しています。

色々と調べていたら、金やパラジウム価格の上昇により、虫歯治療に使う「銀歯」の価格が10月から値上がりするそうです。

というか、銀歯って金やパラジウムも使われいたのか。素材は「金銀パラジウム合金」という言うらしい。

よく考えたら、銀って単体だとアルミよりも柔らかいんだから、合金を使っているのは当然か。

パラジウムや金など貴金属の値上がりで、虫歯の治療に使う銀歯の価格が10月から上昇する。代表的な素材「金銀パラジウム合金」で奥歯にかぶせものをする場合、保険適用で患者が歯科医に払う負担額(原則3割)は144円(1割)増える。前年同期に比べると219円(2割)の値上がり。国際相場の上昇が虫歯治療の値上がりとなって家計に響きそうだ。

出典: 銀歯、痛い値上がり 貴金属高騰で10月から :日本経済新聞

VALU正統派ユーザーのVALUの使い方

良記事。VALUは本来こうあるべき、という理想的な使い方のひとつの形。

note.mu

むしろ優待を通して、VALUならではのつながりが出来るのも面白いんですよね。

個人的にはVALUの価値はここにあると思ってまして、「この人とつながりたい」の新しいアプローチがVALUで実現するんですね。

電気自動車(EV)への移行で注目されるコバルト

  • ドイツの自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は電気自動車(EV)への移行を加速
  • EVのバッテリー充電に不可欠な金属であるコバルトの長期的な供給を確保する
  • VWはEVを含めた無公害車(ゼロエミッションカー)分野に2030年までに200億ユーロ(240億ドル)超を投資する方針
  • 同社は2025年までにEV向けに150ギガワット時を超える容量のバッテリーが必要になるとの見通し
  • コバルトの全世界の生産は約65%をコンゴ民主共和国(旧ザイール)が占めており、今年の生産量は約10万トンと推計
  • カナダや中国、ロシア、オーストラリア、ザンビアも主要生産国
  • 企業別ではグレンコア(GLEN)が昨年、2万8000トン余りを生産して他社を圧倒
  • コバルトの価格は現在、1ポンド当たり約30ドルと、2015年12月の10ドル弱から値上がりして2008年10月以降で最高の水準
  • アナリストの推計では、バッテリー1台当たり8─12キログラムのコバルトが使われる
  • VWは2025年までに300万台のEV生産を目指している
  • これを実現するには2400万─3600万キログラムのコバルトが必要になり、現在の価格では総額16億─24億ドルに相当する


出典: 独VW、EV移行に向けたコバルトの長期供給確保へ | ロイター