不動産株には注意 理由:一般消費者から見て割高だから。

不動産価格に関して次のような記事がありました。

首都圏の築30年の賃貸マンションに住んでいる私のところに来ているマンション広告は、ファミリー向けだと最低価格で5,980万円~8,980万円くらいの価格帯のタワーマンションと、最寄の私鉄の駅から徒歩15分くらい離れた立地で3,980万円くらいの価格帯のマンションと二極化していますが、どちらも割高です。

通勤や生活の利便性で言うと築30年の賃貸マンションに住み続けたほうが便利なため、購入しようという気が起きません。

私も最近の不動産価格は割高だと思っているので、しばらく持ち家の購入は控えようと思っています。

不動産価格の上昇を受けて、近年、不動産株の価格は上昇しています。

みんなが割高だと考えるようになれば、当然その商品を買う人はいなくなります。

商品を買う人がいなくなれば、価格は下がります。

販売している商品が売れなくなり、価格も下がれば、その会社の株価も下がります。

不動産関連の株に投資する際はポジションを軽くして、「暴落」がはじまったらすぐに逃げられるようにしておいた方が良さそうです。私はわざわざこういった「危ない」銘柄には手を出さないようにしています。他に優良な銘柄がたくさんあるのに、わざわざ「危ない」銘柄を触ろうとは思いません。

「一般消費者の目線から見て、その会社の商品を買う気が起きるか?」、というのはみんなが熱に浮かされて株を買っているときに、冷静に判断するための一つの材料になります。

出典: サラリーマンが株式投資でセミリタイアを目指してみました。:マンションの折り込みチラシを見て思うこと