フィンランドは、110年かけて世界トップレベルの男女平等を実現した

フィンランドは世界トップレベルの男女平等の国として知られています。

WEFが公表している男女平等指数ランキングでは、フィンランドは世界2位と、トップレベルの男女平等を実現しています。一方の日本は144カ国中111位です。

世界経済フォーラム(WEF)が2016 年に発表した男女平等指数のランキングによると第2位で、世界でもトップクラスの男女平等が実現しているといえる。一方、日本は政府が「すべての女性が輝く社会づくり」を掲げるが、144カ国中111位と、前年の101位からさらに後退していた。

議員に占める女性議員の割合を見てもフィンランドは42%以上ですが、日本は衆院でわずか9.3%、193カ国中163位です。

日本政府によると女性議員の割合は衆院で9.3%に満たず、列国議会同盟の調査では193カ国中163位でした。2015年時点で、フィンランドでは42%以上のもの女性議員がいるそうです

ですが、フィンランドも一朝一夕で男女平等を実現したわけではありません。「110年」もの長い時間をかけて、ようやく実現したのです。

ここまで来るのに、110年かかりました(笑)。フィンランドにおける男女平等の実現は、1906年から始まっています。

「110年」は、生きている世代が完全に入れ替わるほどの長い期間です。それだけの時間をかけて、ようやく実現したのです。

「男女平等」社会への道のりは、まだまだ遠そうです。

出典: フィンランドが110年かけて実現した世界トップレベルの「男女平等」とは?